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COLUMN
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2021.11.27
コラム

脱毛理論。毛の各器官とその役割について

UNO>>>ichikaraは、男性・女性問わずお問い合わせが一番多いメニューは脱毛です。
当店では、従来形の脱毛方法ではなくNPL方式の脱毛を行っております。NPL方式とは、毛の種を作っているバルジ領域を狙って照射するため、短期間・そして安全に脱毛を終えることができます。そういったご説明をお客様にさせていただくと、「毛って一体どうなっているのですか?」というご質問をいただくことがあります。
今回のコラムでは、毛の構造についてお伝えしたいと思います。

【目次】
1.脱毛を受ける前に知っておくこと。「毛」は大きく分けて2つ
2.脱毛を受ける前に知っておくこと。毛根器官とその役割について
3.今回のまとめ

脱毛を受ける前に知っておくこと。「毛」は大きく分けて2つ

まず毛の部分の名称とその役割についてお伝えいたします。毛は大きく分けて2つです。
私たちが普段から見る毛の部分は、「毛幹」といいます。いわゆる体毛と呼称される部分です。毛幹は、肌の内部で支えられています。表皮から深層にかけて毛幹を支える部分を毛根といいます。私たちの毛は毛幹と毛根でできているのですが、より複雑に構造されているのが毛根の部分です。

脱毛を受ける前に知っておくこと。毛根器官とその役割について

毛根の部分には、いくつかの器官があります。毛根各器官の名称と、その役割をみていきましょう。まず毛幹が皮膚表面から突き出す部分に存在するのが毛孔です。毛孔はいわゆる毛穴といわれる器官で、汗や脂を体外に分泌する役割があります。「毛は深部でつくられる」といいますが、この深部とは毛包のことです。毛包は、毛根全てを包み込む構造になっており、毛の成長に伴い毛包の大きさも成長いたします。毛根の最下部には、球状に膨らんでいる箇所があり、これを毛球といいます。毛球は毛乳頭を守るため、上から覆うことで球状を成しているのです。なぜ毛球は、毛乳頭を守るのか?それは毛乳頭が、大切な毛をつくる器官だからです。毛乳頭の付近に位置する「毛母」と呼称される細胞群は、周囲の血管から毛の生産に必要なアミノ酸などの必要な栄養素を吸収し、細胞分裂を繰り返して増殖します。
毛母が増殖するということは、毛の元になる細胞が、どんどん生産されるということです。
何度抜いても毛が生えてくるのは、毛母細胞が存在するからです。毛乳頭は、毛細血管から栄養を吸収します。毛を生産・形成していくためには、十分な栄養と酵素が必要になるからです。吸収された栄養や酵素は、毛乳頭から毛母細胞へと送り込まれます。そうすると毛母細胞は分裂を繰り返すのです。そして分裂によって生まれた新たな細胞は角化へと促されます。角化した細胞は、毛幹として毛孔から皮膚の外へと表すことで、体毛として目に見える形で存在していきます。毛乳頭や毛母細胞は、毛の生産・形成ともに司る器官なのです。

今回のまとめ

今回のコラムでは、毛の性質や構造についてお伝えさせていただきました。コラムをご覧の皆様は、様々な媒体・店舗から脱毛のサービスや商品を提案されることがあると思います。こういったいくつもの選択肢からサービスや商品を選ぶことは容易なことではありません。それではどうしたらいいのでしょうか?それは知識を高めるしか方法はありません。知識とは、各サービスや商品の知識だけではありません。最も重要なことは、毛に関しての知識を高めることです。そうすると多くの提案から賢く取捨選択がすることができるのです。
私たちも脱毛メニューを行うと決めたとき、まずは「毛」そのものの知識を高めることからはじめました。次回のコラムでは、引き続き毛の構造についてお伝えしたいと思います。