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COLUMN
お知らせ・コラム

2022.01.16
セレブリボーン:肌再生(フェイシャル)

「プロテオグリカン」が、真皮に与える具体的アンチエイジング効果

前回のコラムでは、肌の基底膜や真皮といった部分に、プロテオグリカンが存在し、肌のアンチエイジング機能として有効的に働いていることをお伝えしました。UNO>>>ichikaraのフェイシャルメニューでは、セレブリボーンという美容機械(マシーン)を用いて肌内部(深部1.5ml以下)にヒト幹細胞培養液や、プロテオグリカンを注入するので、肌年齢が大きく若返り、毛穴改善・しわ改善・リフトアップ・小顔・美白効果といったアンチエイジング効果が、すぐに目に見え、肌を触ればわかるのです。当店にフェイシャルメニューを通うお客様からは、「他店のエステサロンによるフェイシャルメニューや、美容機械・化粧水や美容液などの化粧品などではこのような肌結果にならなかった」
と多くのお声をいただきます。これはオーナー高橋も、創業前に同じことを感じていました。毛穴や肌の透明感は、僅かにエステや化粧品で変化を感じることができるのですが、深いシミ・たるみ・シワ・リフトダウンの肌悩みは、解消されることはありません。なぜかというと、肌深部へアプローチができていないからなのです。当店ではセレブリボーンをハード・ヒト幹細胞美容液やプロテオグリカンをソフトとして肌深部を若返らせることができるのです。今回のコラムでは、当店のフェイシャル施術で、肌深部に注入するプロテオグリカンの優れた真皮改善の具体的美肌効果をお伝えいたします。

【目次】
1.真皮の保湿(保水)・ハリ(弾力)効果に優れたプロテオグリカン
2.プロテオグリカンとコラーゲン・ヒアルロン酸の美容効果比較
3.今回のまとめ

真皮の保湿(保水)・ハリ(弾力)効果に優れたプロテオグリカン

真皮は、肌の中でも深部に構造している肌組織なので、美容機械・化粧水や美容液などの化粧品では、通常アプローチができない組織です。しかしこの真皮こそが、肌の毛穴・しわ・リフトアップ・小顔・美白といったアンチエイジング要素比率の大部分を担っており、当店のセレブリボーンやヒト幹細胞培養液・プロテオグリカンは、この真皮にアプローチする画期的なフェイシャルケアなのです。特に保湿(保水)やハリ(弾力)効果に優れている美容成分としては、「プロテオグリカン」であり、プロテオグリカンには多数のグリコサミノグリカン群が含まれています。グリコサミノグリカン群の特徴は、保湿力(保水力)であり、まるでスポンジのように水分を柔軟に、そして粘り強く保持することで、みずみずしい構造を肌深部から保つことができるのです。また近年では、国内大手化粧品原料メーカーによる人体肌の塗布試験で、ハリ(弾力)改善・シワ改善の肌効果作用も確認されているのです。

プロテオグリカンとコラーゲン・ヒアルロン酸の美容効果比較

プロテオグリカンは、コラーゲンやヒアルロン酸と、共同的に真皮の機能を向上させると前回のコラムではお伝えしましたが、コラーゲンやヒアルロン酸とその美肌効果を比較しても、極めて優れた美容成分だということができます。国内大手化粧品美容メーカーは、それぞれの有効性(肌の弾力・たるみ改善・シワ改善・保湿・バリア機能改善・シミ改善)を摂取量と摂取期間で比較しています。データによると、ヒアルロン酸と比べると、プロテオグリカンは、たった4%の摂取量・3分の1の摂取期間で、美肌への有効性を上回っており、魚鱗コラーゲンペプチドとの比較に関しては、0.02%の摂取量・2分の1の摂取期間で、これも美肌への有効性を圧倒的に上回っているのです。

今回のまとめ

UNO>>>ichikaraでは、フェイシャルメニューに関しても「最短時間で最大効果」をお客様とのお約束とさせていただいています。しかしこの前提は、「安心・安全」であるのだと、私たちは考えています。例えば美容機械は、肌への安全チェックを、メーカーのテストと合わせて、一定期間私たち自身が行っています。肌深部に注入するプロテオグリカンについては、信頼できる研究機関の経口摂取テストまで調査をします。UNO>>>ichikaraのコンセプトは、お客様にとって「信頼できる美容パートナー」の存在になることでもあるのです。